CASE
成果事例
- 解決事例
- 歩行中の交通事故における損害賠償・保険金請求事例
- 相談内容
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「歩行中に車にはねられ、高次脳機能障害という重い後遺障害を負ってしまった。 歩行者側にも不注意があったため、相手方からの賠償金だけでは十分な補償が受けられないのではないか」
というご相談をいただきました。
- 結果
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被害者側にも過失がある場合、相手方から受け取れる賠償金が減額されてしまう可能性があります。 そこで、今回は「人身傷害保険(自身の過失分も含めて補償される保険)」を最大限活用し、損害の全額回収を目指す方針を立てました。
被害者の方は一人暮らしの学生でしたが、調査の結果、ご実家のご両親が加入している自動車保険が適用可能であることが判明しました。
しかし、保険会社側と「将来得られるはずだった収入(逸失利益)」の計算方法について見解の相違が生じました。
そこで、当事務所では以下の戦略を取りました。
1.先行して保険会社を提訴
通常とは異なる手順ですが、先に人身傷害保険金の請求訴訟を起こしました。学生である被害者様の将来性を考慮し、「全年齢平均賃金」を基準にすべきだと丁寧に主張・立証しました。
2.不足分を相手方に請求
保険金で一定の補償を確保した後、不足分について加害者側へ損害賠償請求訴訟を行いました。
粘り強く主張を行った結果、当方の主張が認められ、保険金と賠償金を合わせて7,000万円を超える支払いを受けることができました。
被害者様やご家族の将来への不安を解消し、大変ご満足いただける結果となりました。

