CASE
成果事例
- 解決事例
- 少年の交通事故で「不処分(処罰なし)」を獲得した事例
- 相談内容
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「車を運転中に追突事故を起こしてしまった。事故から半月も経ってから相手方が通院を始めたと聞いたが、本当にこの事故によるケガなのだろうか。事故とケガのつながりについて、どうしても疑問がある」
このようなお悩みで少年のご家族が相談に来られました。 - 結果
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今回のケースでは、事故そのものは事実であったものの、相手方のケガが「本当にその事故が原因で起きたものか(因果関係)」に強い疑問がある状態でした。
当事務所では、処分の対象となるような法律違反(非行事実)は認められないとして、不処分の結論を得るために以下の立証活動を徹底して行いました。
・医療記録の精査
相手方の通院先の診療録を取り寄せ、過去の病歴を細かく分析。
・証人尋問の実施
審判の場で相手方へ直接問いかけ、その痛みは事故以前からの持病(既往症)によるものではないか、事故による症状と断言できるのかを厳しく確認。
その結果、相手方の主張には一貫性がなく、事故と症状の結びつきには「合理的な疑い」が残ると判断されました。 最終的に裁判所より「不処分」の結論を得ることができ、ご本人・ご家族にも大変ご満足いただける結果となりました。

