CASE
成果事例
- 解決事例
- 名義変更が未了の長年耕作してきた農地の所有権を獲得した事例
- 相談内容
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「親族から譲り受け、長年耕作してきた農地があります。しかし、名義変更は行なっておらず、名義人が亡くなってしまい、相続人もいない状況です。自分の代で名義変更をきちんと行いたい」
このようなご相談で当事務所に来所されました。 - 結果
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調査したところ、名義人には相続人がいなかったため、法律に基づいて選ばれた専門家(相続財産清算人)が財産を管理していました。
しかし、相続財産清算人との話し合いでの登記手続きは進まない状況でした。
そのため、相続財産清算人に対し、時効取得を原因とする所有権移転登記請求訴訟を提起しました。
『時効取得』とは、長年自分のものとして土地を使ってきた事実を証明し、所有権を認めてもらう法的な手続きです。この方法を使えば、農業委員会の許可が不要になるというメリットもありました。
訴訟の結果、当方の主張が全面的に認められ、無事に依頼者様への所有権移転登記を完了することができました。依頼者様にも大変ご満足いただけました。

