CASE
成果事例
- 解決事例
- コインパーキングの車止め故障で車両破損!ドラレコ映像の分析で全額賠償を獲得した事例
- 相談内容
-
「コインパーキングに車を停めようとしたところ、車止めの故障が原因で車が傷ついてしまいました。すぐにドライブレコーダーの映像を提出して損害賠償を請求したのですが、管理会社から『映像が不鮮明で故障が原因とは判断できない』と拒否されてしまいました。高額な修理費用がかかるため、なんとか責任を認めさせたいのですが、どうすればよいでしょうか。」
というご相談で来所されました。 - 結果
-
本件の争点は、コインパーキング内の車止めの故障と依頼者様車両の損傷との因果関係、およびパーキング側の管理瑕疵(賠償責任)の有無でした。
ご相談を受けた当事務所は、相手方の「映像が不鮮明で原因特定ができない」という反論を覆すため、お預かりしたドライブレコーダー映像の解析に着手しました。映像のコントラスト調整やフレーム単位での画像鮮明化を行い、事故当時の状況を克明に再現しました。
解析の結果、車両が駐車スペースに進入する直前の段階で、すでに車止めが通常とは異なる高さに突出していたこと、そして適正な速度と角度で進入したにもかかわらず突起に接触し車体が大きく揺れている事実が視覚的に立証されました。
この客観的かつ鮮明な映像証拠を突きつけるとともに、管理会社の保守点検義務の怠りを法的に厳しく追及しました。パーキング側が主張していた「車両側の運転ミス」などの反論がいかに矛盾しているかを論理的に整理し、言い逃れができない書面を送付しました。
その結果、相手方は自らの非と管理責任を全面的に認めざるを得なくなり、車両の修理費用全額の賠償を受けるという、依頼者様にとって最善の形での合意を勝ち取ることができました。
依頼者様にも大変ご満足いただける結果となりました。

