CASE
成果事例
- 解決事例
- 自転車と車の衝突事故による賠償請求事例
- 相談内容
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「自転車で走行中に車に衝突され、肩の腱(腱板)が断裂する大怪我を負ってしまった。肩が動かしにくくなる後遺症(後遺障害10級10号)が残ってしまったため、適切な賠償金を請求したい」
このようなお悩みでご相談に来られました。 - 結果
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まずは自賠責保険への請求を行い、その後、適正な賠償金を求めて裁判(訴訟)を起こしました。
裁判では、相手方より「被害者は60代であり、事故の前から肩が悪かったのではないか(年齢による変化があったのではないか)」という主張がなされました。 これを専門用語で「素因減額(持病や体質を理由に賠償金を減額すること)」と言い、今回の大きな争点となりました。
当事務所は、「年齢による一定の変化はあるとしても、賠償金を減らされるような『病気(疾患)』には該当しない」 と強く主張し、減額されるべきではないと反論しました。
最終的に、裁判所から一定の過失と年齢的な要因を考慮した和解案(約250万円)が提示されました。
裁判上の和解案を受け入れた上で、不足分をご自身の保険でカバーすることで、トータルとして十分な補償を受け取れると判断し、和解を成立させました。
結果として、「加害者からの賠償金」+「ご自身の人身傷害保険」を合わせることで、依頼者様にご満足いただける解決となりました。

